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成功曲線にのる「ダイエットも人生も」

なぜ夢をあきらめてしまうのか? 成功曲線を理解しよう!ダイエットでめげる理由を知っていればもう大丈夫

間違ったダイエット法でも1ヶ月に数kg減らすことも最初のうちは、可能でしょう。
しかし、その結末は悲惨なものになってしまいます。
本当に正しいダイエットは、代謝を改善する体づくりが目的ですので、最初は効果がなかなか数字に現れず体感しにくいのが現実です。
頑張っているつもりでも、なかなか数字に出ない。努力に結果が伴なわないと、人間とは弱いもので誰もがめげてしまう可能性があります。

ダイエットに限ったことではありませんが、日々の生活の中でも目標を持った時、それを達成できるかどうかは、その人のメンタル(心の持ち方、意志力) の維持力によるところが大きいのです。
しかしメンタルを維持し続けることは、やってみると分かりますが大変なことです。メンタルを維持するためには、「成功のテンポイント+ 〝こが必要なのです。そのプラスアルファこそ「成功曲線」に乗ることなのです。

なかなかうまくいかないときでも、自分を信じ楽しくチャレンジできるかどうかです。普通私たちは、社会の中で何かを成し遂げた経験はありませんので、成功曲線に乗ったこともなければ、その存在すら知らないのが当たり前です。もしあなたが本当に夢を実現したいのなら、この成功曲線は知らなければならない事実なのです。

このメンタル・ダイエットでは成功曲線を理解することにより、余裕を持って成功のテンポイントをクリアできるようにするのが目的です。ほとんどの成功者は、傍から見ると苦労と思えることを実に楽しんでやっていますが、その余裕は、この成功曲線を理解しているためにメンタル(テンション) が落ちないからなのです。
それを身に付け、もう一度この事の成功のテンポイントを楽しみながらチャレンジしてください。それを繰り返すことによりビタミン・ダイエットが習慣化できれば、あなたは間違いなく何事においても成功に向かって変化しだすのです。夢の実現と同様に、ダイエットには成功直線はありません。あるのは、成功曲線だけです。

セオリー 成功曲線とは

成功しつつある人を分析してみますと、そのほとんどの人がある一定の曲線に乗る傾向にあるようです。それを成功曲線といいます。この成功曲線には「成功するための真理」七「メンタルが落ち失敗してしまう真理」が隠れているのです。成功するための真理とは、「初めからうまくいくはずはないが、あきらめなければまず間違いなく成功する」ということです。
これを理解しているかどうかがまず大切なのです。なかなかうまくいかないとき、私たちは何とかしてうまくいくように、さまざまな試行錯誤をしますが、これを苦労ととるか楽しいと感じるかも成否を決める重要なファクターです。成功した時の自分の姿を思い起こし、いつもワクワクしていられればOKです。

成功曲線を知っていれば、人はあきらめない限り必ず成功するわけですから、困難なことに出会ってもそれを克服するたびに少しずつ成長し、成功に近づいているということになります。ですからメンタルは、困難なことが起これば起こるほど維持され高まっていくのです。しかし、うまくいかない人はメンタルが下がり、反省と称してうまくいかない理由を何通りも考えてしまったり、休んでしまったりするのです。このメンタルが下がる理由の最大の原因は、頑張っている割に全然成功が見えてこないことから生じます。そして、やればやるほどその不安は膨らみ、いつの問にかあれほどあったやる気というメンタルは、困難なことが起こるたびに粉々につぶされて蒸発してしまうのです。

あなたがめげてしまう(メンタルが維持できない) 最大の理由は、成功までの軌跡を成功直線で見ているからで、そもそもこの直線的な見方が誤りなのです。本当の軌跡は、成功曲線を措いていきますので、そのギャップにめげてしまうのです。

「自分は、こんなにしているのだから、もうこのくらい成功に近づいているはずだ」とか、「こんなに頑張っているのだからそろそろ結果が出なければおかしい」と、「こんなに」とか「そろそろ」という考えが浮かぶこと事態、成功への習慣づくり、常識化ができていない証拠です。あきらめなければ必ず成功するのです。何が起こつても、どんなにマイナスなことが起こっても大丈夫なのです。
あきらめないで成功するまでアイデアを考え続け、実践していけば必ず少しずつでも(自分では気付いていませんが) 成功に向かって変化しているのです。日常生活の中で自分の変化に気付くことは容易ではありませんが、未来をきちんとイメージしていれば、人はそれに向かって少しずつ変化していくのです。そして、あるときその自分自身の変化に気付くのです。
そしてあきらめずに頑張り続けた人が、最後の最後に成功を掴むのです。この真理は、ビジネスにおいてもダイエットにおいてもスポーツにおいても同じです。

  • 心が変われば行動が変わる
  • 行動が変われば習慣がかわる
  • 習慣が変われば人格が変わる
  • 人格が変われば運命がかわる

未来を変えるためには、このプロセスが必要なのです。偶然で未来は変えられません。意志のあるところ、イメージを待った人にのみ未来が約束されるのです。
偶然は心の準備のできていない人は助けてくれません。知能や能力があっても意志力の継続がなければ失敗してしまうのはもっともなことなのです。人間が他の動物と違うのは、夢を見る(イメージする) 能力とそのイメージ通りに夢を実現する能力があるということです。他の生物と比較して、それが人間という生物の稀有な超能力であることは間違いありません。それがあったからこそ、現代まで人間は、未来を実現し生き永らえてこれたのです。しかし、この能力は特別な人の能力ではありません。私たち人類全員に備わっている能力なのです。これに気付くか気付かないかは、あなたの人生にとって非常に大きなことなのです。

メンタル・ダイエットで身に付けていただきたいことは、何事においてもまず自分を信じ、自分で考え、自分の責任でチャレンジする習慣です。
自分というものにこだわり、自分を追求し進化していくことなのです。つまり本当の自分に近づくことなのです。ナンバーワンを目指すのではなく、オンリーワンを目指すのです。
そして自分の責任に気付き、自己責任の取れる自分をつくることにあります。

21世紀は、自分自身の責任で、自分らしく生きる時代です。ネガティブに生かされる時代ではなく、ポジティブに生き抜く時代なのです。別のいい方をすれば、自由と自己責任の時代ということになるでしょうか。自分が生きていること、そして自分の未来に向け自分らしく生きていくことに常に責任が発生していることを忘れてはいけません。それが今の日本人に最も欠けているコモン・センスなのですから。

21世紀、私たち日本人すべてに共通する最低限果たさなければならない自己責任は、「自分の健康は自分で守る」という自分自身の身体的、精神的、社会的な健康の追求ではないでしょうか。ナンバーワンではなくオンリーワンを目指そう! 21世紀は競争ではなく、共存の世界です。

日本人が21世紀を生き抜くためには個人が強くならなければならない

日本人の現状と日本人の宿命を理解したうえで、これから未来に向けてどう生きていかなければならないかを考察してきましたが、これを実行に移し個を確立し、未病で成熟した社会をつくり上げるためには、個人個人が今より良くなりたいという向上心を持ち続けなければ達成できません。
この向上心は、ダイエットしようかなと考えたときに感じたメンタルと同じものです。そのときに生み出された意思を持続し、成長させていかなければ最終的に目的を達成できないということです。ひとつやるべきことは簡単で誰もができることでも、やり続けることができなければ結果(未来)を手にすることはできません。
何事においても継続するためには、強い意志がなければダメなのです。これを克服するメンタルをまず身に付けることが重要なのです。
そのためには、効果的なメンタル・トレーニングが必要となります。このトレーニング法でメンタル・ダイエットなのです。

人間は、自分の脳の数%しか使っていないとよくいわれますが、同様にメンタルにおいてもトレーニングを受けていない人がほとんどですから、人生で自分の実力を十分に発揮できていない人は多いのではないでしょうか。
自分は「こんなものだ」と勝手に思い込み、自分の本当の能力を引き出せないでいるのではないでしょうか。メンタルを身に付ければ、あなたは無限の可能性を秘めていることが分かると思います。
まだ使っていない脳は無限にあるのです。あなたは、まだ本当の自分の実力を追求していないだけなのです。メンタル・ダイエットを実践すれば、あなたはすべての面で今より必ず良くなります。まずメンタルを鍛えることから始めましょう。

日本人に合ったダイエットを行うのがこれからの大切なポイント

当然、日本人は欧米人ではありません。日本人としての誇りを持てとまでは言いませんが、日本の伝統食である和食は世界一であるという自覚は持っていいと思います。

健康を考える場合、農耕民族であった日本人の過去の食歴と生活様式の歴史は、絶対に無視できません。なぜなら3000年以上も同じ食生活を続け、つくられた私たちの代謝システムでは、欧米食の台頭と生活様式の急激なる変化に対しスムーズな代謝が行えない(順応できない)からです。

その結果が欧米型成人病の蔓延なのです。代謝を正常化するためには, この代謝システムの特徴を「人類共通のもの」と「日本人に特有」のものとに分けて、きちんと把握しておく必要があります。これを考慮せずに改善策が出てくるわけがないのです。

和食のルーツは、縄文時代の後期に伝わった稲作が日本各地に広がった弥生時代であり、それまでの狩猟採取をしていた縄文時代とは、ほとんど関係がないと考えられてきました。
しかし最近発掘されたさまざまな縄文時代の遺跡から出土した食料から、食材の数は哺乳動物60種以上、貝類350種以上、魚類35種以上、植物性食料5種以上(これも腐りやすく出土していない物やキノコ類も合わせると300種は超えると予測されています) にのぼり、鍋をしたり、刺身にしたり、スープにしたり、クッキーやだんごにしたり、パンにした形跡も発見されています。

また栄養学的にも栗やクルミをはじめとする堅果類が、米と同じ重要なカロリー源となっており、1日の総カロリーの60~70%は和食と同じように炭水化物で摂っていたようです。
栗が米に変わっただけで、これは現代と同じ栄養の摂り方であつたと考えられ、縄文時代に確立したカロリーの摂り方は、弥生時代になっても変わらず現代にまで延々と継承されてきたといえます。そういうことで実は、縄文食が和食のルーツではないかという説が専門家のあいだでは有力になってきています。

ダイエットは健康を極めるための新しい生活習慣

このままの勢いで成人病が蔓延し続けていくと、間違いなく日本人は、そして人類は滅びてしまいます。この成人病という治らない病気は生活習慣病ともいわれ、「生」の根源である日常の生活習慣から生み出されるやっかいな疾病です。
言いかえれば日常的に痛気になるような生活をしているということなのです。この生活を改善せずに生きていくことは、無抵抗に淘汰の道を突き進むことに他なりません。

現在急増している生活習慣病の一大原因である肥満も、日常生活から生み出されたものなのです。なぜ現代の生活習慣から病気が生まれてしまうのかというと、生活習慣は健康というものに無配慮に構築されたものだからです。

現代文明は、健康とは無縁の価値観(快適、快楽、簡潔性を追求) でつくられた物質至上文明なのです。戦後50年、日本の経済復興には目を見張るものがありました。しかし日本人の食歴や、それによりつくられた代謝システムを無視した欧米食の氾濫、社会のストレス化、環境の悪化など日本人を取り巻く状況は厳しくなる一方です。

また、欧米の風習や食文化の享受は、欧米型成人病の驚異的な増加という形で適応しきれない醜態をさらけ出しているといっても過言ではないでしょう。
このままでは日本人は間違いなく淘汰されてしまいます。将来生き延びるためには、健康という概念をしっかりとつくり上げ、それを追求する独自の文明を築くことにあるでしょう。
つまり、健康を追求する新しい生活習慣をつくることが要求されているの媚です。そのためには、まず現状をきちんと把握し、己を知るということからスタートしなければなりません。

「ダイエット=痩せる」ではなく「ダイエット=健康」

健康という財産づくりの手段がダイエットです。ですから、ダイエットを知るには、まず健康とは何かを知る必要があるでしょう。

一般的に、病気でないことを健康と考えがちですが、「病気でないこと」=「健康」ではありません。WHO(世界保健機関) では「健康( ヘルス)とは、単に病気でない、虚弱でないというだけでなく、身体的、精神的、社会的な機能の円滑な調和を意味するものである」と定義しています。
また、ヘルスの語源はギリシャ語でholos「全体、丸ごと、完全な」という意味で、健康とは、体、精神、生活、環境、家族、社会、仕事、自分や子孫の未来、社会の未来、地球の環境などすべてをひつくるめて考えなければならないことなのです。

総合的ではない部分的な健康などあり得ません。今は病気でなくても、自分の家族歴から「いつかガンになるのではないか」と不安を寧ろている人。また、病院に行くほどではないけれど「全身倦怠感、肥満気味、不眠索味、便秘気味」などの症状に悩まされている人は、病気ではありませんが間違いなく不健康の範中に人ります。

健康とは皆さんの人生の生きがいの追求に、なくてはならない財産です。財産は一夜にして築けるものではありません。毎日こつこつと貯蓄していくものです。ですから習慣化できないようなダイエット法では、健康という財産は築けないということになります。
誰もが家庭や職場や地域でできることが求められているのです。私たちは、自分自身と自分たちの大切な子孫に健康という財産を残せるでしょうか?
その未来を考え実践していくことがダイエットであり、それが自分自身の健康の追求、そして生きがいの追求を支えてくれるのです。ダイエットはあなたの未来をつくる一助となるのです

ダイエットは時代に併せて適応させていく術である

ダイエットの目的は、時代によって全く異なったものであったと考えられています。肥満の多い時代は、やせることがダイエットでしたが、やせの時代は太ることもダイエットだったのです(肥満していることが富や繁栄、裕福さの象徴であり、憧れを持たれていた時代もありました)。

寿命という評価でいうと、太りすぎもやせすぎも同じように不健康であり、寿命は短いのです。ということは、いつの時代もダイエットの共通の目的は、健康や長寿であったと考えていいでしょう。
そして、その時代の新たな環境に順応することがダイエットだったのではないでしょうか。人間は太りすぎ、やせすぎという偏りを自覚することにより、長期的にはそれが生命の危機を意味していることを本能的に察知し、防衛本能によってそのアンバランスを修正するために生み出した英知こそダイエットであったのかもしれません。
ダイエットをすることで最終的に健康を害したり、寿命を縮めたりしたら本末転倒です。

「ダイエット」という言葉には、もともと健康という概念が含まれていますので、最終的に健康を損ねるようなダイエット法はダイエットとは呼ばないのです。
つまり、、現代食によるカロリー・ダイエットなど存在し得ないのです。

私たちの代謝システムの弱点と現代食の弱点をわきまえないで、現代食をいじるのは、危険極まりない行為です。単なる飢餓痩身法を、健康に近づくために続けていたとしたら私たちの未来は一体どうなってしまうのでしょうか。「食」という字は、「人」を「良」くすると書いて成立します。現代食をいかに人に良いものとし、その時代に合った健康的な未来を追求できるものに変えていくためには、これまでのように体重や体84脂肪率、見た目だけを目的としたダイエットでは、健康の追求という総合的で全人的なホリスティックな改革は不可能なのです。

私たち自身の内なる内在環境と、この時代の食を含む外部環境を知り尽くすことが、より良い解決策を導き出す基礎となるのです。
現代版ダイエットでは、少なくとも全身の代謝が改善していなければ何にもなりません。この事では、何のためにダイエットが必要なのか、そして具体的に何を最終目標にダイエットをしたら良いのかを理解しておきましょう。日本人女性は、特に大和撫子の美しさを参考にしていただきたいと思います。