日本人に最適な「日本人用ダイエット」

現代食のアンバランスである「栄養過剰の栄養失調」を克服するために、どうしたらいいのでしょうか?それには、まず、日本人であることを自覚しなければなりません。医学的に見ても、日本人の体は欧米人と比べて違うところがいくつもあります。
代謝システムでいえば、膵臓から出るインスリンという血糖を下げるホルモンの分泌が、難消化性のお米をメインに食べてきたために緩徐で少なくしか出せません。また牛乳の乳糖を分解する酵素であるラクターゼの活性が低いために、牛乳から十十分に栄養が吸収できなかったり、肉のように消化の際に毒素が多く出る食物を食べると腸が長いために欧米人よりはるかに長い時間、毒素にさらされることになります。
つまり、日本人が現代食に代表される欧米食を食べ続けることは代謝に負担をかけてしまうことになるのです。
それは世界でも前例のないほど豊かで一定の食歴を持っていたからにほかなりません。
機構的にも恵まれ温帯に属し、雨量も豊富で四季折々の農作物がとれ山や川では果物やきのこ類、川魚などもあり、お米という世界唯一の主食が採れ、海に囲まれているので魚介類も豊富… 等々。

そこから生まれた和食の文化は素晴らしく、多湿という環境を生かし味噌や醤油や納豆といった微生物を利用した発酵食品を作りだし、カテキンを含む茶を飲み、穀物や豆類を一緒に食べることで脂肪をほとんど含まない形で蛋白質を十分に摂取するという伝統食をつくり上げたのです。
また、穀物からは十分な炭水化物を、大豆からレシチンを、魚や野菜からはEPA・DHAを含むオメガ3をバランス良く摂取していたのです。この食歴によって育まれた私たちの体は、和食を代謝しやすいように、またそこから十分に栄養を消化吸収できるように代謝システムをつくってきたのです。

そんな日本人の体が、和食とは正反対の、カロリー過多で副栄養素の少ない欧米化した現代食を摂れば、体に負担をかけるばかりで十分に代謝できるはずがありません。
こうした急激な環境の変化に、一代二代で適応できるわけがないのです。しかし現代に生きる者として、現代食を受け入れずに生きていくことはできません。だからこそ、日本人が今後も現代食を食べ生き続けていくためには、日本人が摂ってきた食歴を考慮しなければならないのです。長い期間、日本人が和食から十分に摂ってきた栄養素であるビタミン、ミネラル、植物性蛋白質、食物繊維、レシチン、EPA・DHA (オメガ3) は、現代食では完全に不足しています。これらをできるだけカロリーを含まないサプリメントという形で補給することは、最低限必要なことなのです。これが『ビタミン・ダイエットJAPAN』が誕生した理由です。日本人の代謝を正常化するために、日本人用のサプリメント補給方法を示したもの。それがビタミン・ダイエットなのです。では、いよいよ「日本人用ダイエット」とは具体的にどんなものかをまとめてみると、

  1. 栄養過剰をどうするか
    レジスタント・スターチ・ダイエット
  2. 栄養失調をどうするか
    ビタミンダイエット
  3. 代謝を上げるにはどうするか
    ボディ&エネルギーメイク・ダイエット
  4. 代謝を正常化し続けるにはどうするか
    メンタル・ダイエット

この4つのダイエットを最優先に実行することが、現代日本人には不可欠なのです。このダイエットは私たちの食歴とそこから生まれた代謝システムを考慮した、日本人の未来を支援するダイエット法なのです。

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